播磨町議会 2021-03-03 令和 3年 3月定例会(第2日 3月 3日)
○8番(松下嘉城君) 交付開始が1月になるかというのは、早めにアナウンスをされとったんで、よく理解をしてるんですけど、この2021年度の当初予算にこのタクシー券予算が計上されているんですけど、コミュニティバスの代替策としてこれやってるんですけど、これコミュニティバスができるまではずっと継続してやるんですか、この事業は。そういう理解でよろしいんでしょうか。
○8番(松下嘉城君) 交付開始が1月になるかというのは、早めにアナウンスをされとったんで、よく理解をしてるんですけど、この2021年度の当初予算にこのタクシー券予算が計上されているんですけど、コミュニティバスの代替策としてこれやってるんですけど、これコミュニティバスができるまではずっと継続してやるんですか、この事業は。そういう理解でよろしいんでしょうか。
本当に一月の賃料が払えない状態のところなんかの事情をお聞きすると、やはり6月の中旬からの交付開始というのがなかなか本当に厳しいだろうなと、こういう賃料補助の制度ができること自体はお伝えもしているんですけれども、そこまで頑張れるかなという非常に心もとない状況でおられるんですよ。
年度年度ではなくて、使用期間につきましては、交付開始日ですね、町で10月1日から使えますよということで、1年間設定したいと思います。 ○議長(神吉史久君) 藤原秀策議員。 ○12番(藤原秀策君)(登壇) その辺をもうちょっと提示の仕方とか、研究が要ると思います。これで高齢者のやつは終わります。
次に、マイナンバーカードの交付状況と利用拡大に向けた方策につきましては、本市では、2015年度のマイナンバーカード交付開始以降、2015年度は4,511枚、2016年度は1万6,847枚、2017年度は5,227枚、昨年度は4,912枚を交付しており、先月末時点の累計の交付枚数は3万6,592枚です。
芦屋市では、マイナンバーカード交付開始より、市役所北館1階に受付ブースを設け、証明写真の撮影サービスも実施しております。短時間で手続ができるため、市民の方が手続のため来庁された際に、マイナンバーカードの交付手続を行われた方もいらっしゃるかと思います。 まず、1点目の質問として、交付開始からはや3年が経過しましたが、マイナンバーカード交付状況について変化が見られるのかどうか。
本市では、マイナンバーカードの交付開始以前から、住基カードやにしのみやカードでの証明発行を開始していたため、①のアプリ利用の端末を使用しております。 資料4ページの図をごらんください。 ①のアプリ利用の端末を機器更改後も使用する場合、②のコンビニ交付の端末に比べ、にしのみやカードが利用できるというメリットがあります。
○徳岡戸籍住民課長 交付開始日ですが、令和2年2月1日の開始を目指して準備をしております。ただ、まだ地方公共団体情報システム機構との手続が完了していないため確定はしておりませんので、確定次第、また広報等周知する予定でしております。
平成9年に高齢者優待交付開始されてます。平成12年に高齢者の要件変更、進まないからでしょうね、変更されてます。そして平成18年、交通アクセス検討委員会、そしてここにおいてデマンド型がふさわしいというふうにされてます。そして平成26年、医療センター線開通。そして27年、医療センター線の時刻改正、このように進んできております。
この29年2月より証明書のコンビニ交付開始に合わせまして、おおむね30年度をもって証明書の自動交付機のサービスを終了するということのお知らせをしてきたところでございます。 自動交付機のサービス終了に伴う代替策として、コンビニエンスストアに設置されているマルチコピー機等を市役所等に設置する方法などもございますが、1台当たり約750万円の導入経費と年間約100万円の運用経費が必要となってまいります。
交付開始は2017年10月ごろの予定との報道がされています。デザインナンバープレートが普通乗用車にも広がっていくことが予想されます。 デザインナンバープレートの効果としては、原付の場合、そう遠くまで走らないので市外に向けての直接的なPR効果は薄いと思います。しかし、オリンピック仕様のナンバーも、国外に出ることは少ないのに発行されることになります。
カード交付開始直後の1カ月近くにわたる不具合に続き、10月22日にも地方公共団体情報システム機構のサーバーに不具合、12月7日にも横浜市で関連システムでの障害が発生し、影響が出ています。 過去に議会からもセキュリティに関する要望を上げましたが、とても安定稼働していると言える状況ではなく、問題は山積みです。
本案は、マイナンバーカードを利用し、コンビニエンスストアの多機能端末機で印鑑登録証明書の交付を行うことにより市民の利便性の向上を図るため、条例の一部を改正しようとするものでありまして、 その質疑といたしましては、 コンビニでの証明書交付開始時期のほか、多機能端末機の障害発生時等の対応について詳細説明が求められますとともに、 市の窓口での証明書交付は、申請書と印鑑登録証だけでなく、来庁者の本人確認書類
来年1月以降のマイナンバー個人番号カードの交付開始に伴い、このカードを利用した住民票等証明書のコンビニ交付の導入を予定する市町が増えてきておりまして、近隣でも神戸市、阪神間7市町、三木市におきまして、平成28年度中に実施を予定されていると伺っております。本市におきましても、コンビニ交付は、個人番号カード交付開始後、適切な時期の導入に向けて現在検討を進めておるところでございます。
三田市はカード交付開始後1年を目途に検討中、芦屋市は未定というような状況になっております。 それから、導入に関します費用ということになりますけれども、まずイニシャルコストということで、システムの構築費用が約3,400万円かかっております。それから、ランニングコストということでシステムの保守費用が年間約240万円必要になります。
今後とも、来年1月の個人番号カード交付開始に向けて体制の充実を図るとともに、親切丁寧な応対に努めてまいります。 次に、個人情報は守られるのかについてですが、マイナンバー制度の開始に当たっては、従来、各行政機関に分散管理されている個人情報が集められ、国で一元管理されるのではないか、また個人情報がまとめて漏えいするのではないかという不安を抱かれる声があります。
個人番号カードの交付開始に伴い、住基カードの新規発行、更新は停止となりますが、個人番号カードは住基カードの機能を原則引き継ぐ方向で調整しております。 ただし、現時点での国からの情報では、二つの課題がございます。
来年1月の個人番号カードの交付開始に向けましては、北別館にカード交付特設会場を設置するための準備を進めており、交付の際の窓口での待ち時間をできるだけ短く円滑に交付するため、原則、事前予約制として交付の希望日時と場所を予約していただくこととしております。
なお、住民基本台帳カードにつきましては、個人番号カードの交付開始以降、新規発行、更新はできませんが、有効期限までは使用可能となっております。 以上、議案第87号の提案理由の説明とさせていただきます。 御審議いただきまして、御決定賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(林 茂君) 提出者の説明が終わりました。
なお、住民基本台帳カードにつきましては、個人番号カードの交付開始以降、新規発行、更新はできませんが、有効期限までは使用可能となっております。 以上、議案第87号の提案理由の説明とさせていただきます。 御審議いただきまして、御決定賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(林 茂君) 提出者の説明が終わりました。